今週のお客様は、引き続き、 先日、小説『バリ山行』で、 第171回芥川賞を受賞されました、 松永K三蔵さんをお迎えします。 茂木さん大絶賛の小説『バリ山行』 デビューから2作目にして、芥川賞を受賞した、 本作の原点は、どこにあるのか…？ また、この読みやすく面白い作品を書き上げた、 松永さんの「オモロイ純文運動」の思いとは…？ そして、茂木さん曰く 「松永K三蔵さんは、脳科学でいうと… ギャップ理論に当てはまる！」…とのこと。 …松永さん×ギャップ理論とは果たして…?! 今週も、松永K三蔵さんをじっくり深堀していきます。 来週のゲストは...

今週のお客様は、講談社より発売中の小説 『バリ山行』で、第171回芥川賞を受賞されました、 松永K三蔵さんをお迎えします。 小説のタイトルにある「バリ」とは、 登山のバリエーションルートのこと。 山岳小説が、芥川賞を受賞するのは「初」！ 松永さんはどんな方なのか？ そして、作品はどのようにして生まれたのか？ …などなど、お話しを伺っていきます。 来週も引き続き、松永K三蔵さんをゲストにお迎えします。